〜ミネルヴァの梟(ふくろう)は夕暮れどきに飛び立つ〜
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次回ふくろうゼミ(第26回例会)のお知らせ

こんにちは。夏も早々に終わり、秋の気配が濃い今日この頃、いかがおすごしですか?

 

前回は居酒屋でジョージ・オーウェル「1984年」のディスカッションをしました。
ビールとお刺身と一緒にレジュメを見ての論議は、なかなかのものでしたよ。

 

さて、次回ふくろうゼミの例会のお知らせです。

 

次回のテーマは「人間らしい生活とは何か〜ソロー『森の生活』から学ぶ〜」です。
報告者は環境教育学者の木村学さんです。
概要は以下です。

 

H.D.ソロー著「森の生活」に導かれて、報告者も2年間ほど森の生活の実践を試みた。
その中で、環境文学や隠遁文学、ディープエコロジーなどの概念について検討したり、各地への旅を経験してきた。
そのことを当時の日記を基に辿りながら、日記にも記されている「人間らしい生き方とは何か」という問いについて、参加者とともに考えたい。

 

H.D.ソロー「森の生活」の図書館の状況はこちら。埼玉 東京 神奈川

お時間ある方は目を通して下さいね。

 

お友達などお誘い合わせの上、ふるってご参加ください!

 

次回ふくろうゼミ第26回例会

  • テーマ 「人間らしい生活とは何か〜ソロー『森の生活』から学ぶ〜」
  • 報告者 木村学(環境教育学)
  • 日時 2017年9月16日(土) 18:00〜20:30くらい
  • 場所 ふじみ野駅前カフェSEPT365(予定)
  • 参加費 飲食代

 

参加ご希望の方は9月14日(木)までにfukurouzemiアットgmail.comへ (アットを@に変更)へご連絡ください。
(文責・南部)

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次回ふくろうゼミ(第25回例会)のお知らせ

こんにちは!

 

粛々と少人数ながら、大人の勉強会として、ためにならない知識を毎回蓄積しているふくろうゼミ、昨年はご参加ありがとうございました。
たまには例会のようすを載せてみます。

22回例会のようす
22回例会のようす
24回例会のようす
24回例会のようす
24回例会のようす
24回例会のようす

 

今年初のふくろうゼミの例会のお知らせです。(直前のお知らせですみません)

 

今回はジョージ・オーウェルの小説「1984年」の読書会を居酒屋でわいわいやりたいと思います!

共謀罪法案が可決された今日、監視社会を描いたこの近未来小説はフィクションたりえるでしょうか。
映画だけ見たことある人や、内容を何となく知っている人でも参加OKです。
マンガでもあるみたいですね。

 

図書館の状況はこちら。埼玉 東京 神奈川

 

ふるってご参加ください!

 

次回ふくろうゼミ第25回例会

  • テーマ 「居酒屋で『1984』読書会」
  • 解説 木村浩則
  • 日時 2017年6月24日(土) 17:30〜20:00くらい
  • 場所 池袋(お店はその日に決めます)17:30東武東上線南口改札 宝くじ売り場前集合
  • 参加費 飲食代(2500円くらいで収めたいな)

 

参加ご希望の方は6月22日(木)までにfukurouzemiアットgmail.comへ (アットを@に変更)へご連絡ください。
(文責・南部)

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次回ふくろうゼミ(第24回例会)のお知らせ

こんにちは。

すっかり寒くなりましたね。

 

今回のふくろうゼミは、久々の野外活動、そう城跡見学です!

埼玉の鉢形城跡を見学に行きます。

 

鉢形城は、小田原城攻めに連動して、真田昌幸、上杉景勝、本田忠勝の兵35,000に包囲されて、一ヶ月も耐えた城だそうです。

 

大河ドラマをご覧の方は、更に楽しめる内容かと思います。

 

集合が朝早いですが、遠足ですので頑張って早起きしてご参加くださいね。

 

ふくろうゼミ第23回例会

■テーマ 鉢形城跡見学

■日時 11月19日(土) 10:00〜17:00くらい 雨天中止

(予定スケジュール/場合によって変更します)

東松山10:00集合

松山城見学10:00〜12:00 時間によっては吉見百穴も見学

東松山で食事休憩12:00〜13:00 名物は「やきとり」

寄居に移動 13:00〜13:45

鉢形城見学 14:00〜16:00

寄居16:43→池袋18:17

■場所 東松山(東武東上線)10:00集合

■参加費 無料

 

参加ご希望の方は11月17日(木)までにfukurouzemiアットgmail.comへ (アットを@に変更)へご連絡ください。 (文責・南部)

 

JUGEMテーマ:お城

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次回ふくろうゼミ(第23回例会)のお知らせ

夏ですね!

猛暑の日々がやってきました。

 

次回のふくろうゼミは、まだまだ暑い9月に熱い物語を観劇に行きます。

 

青年劇場の公演「郡上の立百姓」の観劇が次回のテーマです。

 

<ものがたり>

 

宝暦四年(一七五四年)、美濃(みのの)国(くに)郡上郡(ぐじょうごおり)百三十ヶ村の百姓たちが立ち上がった。

年貢徴収法が改定され、より重い増税となってのしかかってきたのだ。

百姓たちの激しい抵抗に、郡上藩はいったん願いを聞き入れるが、一年後、庄屋衆の切り崩しから反撃と弾圧を始める。

若き指導者・定次郎らは百姓たちをまとめ組織的なたたかいへと発展させてゆくが、次第に郡上内は藩に従う「寝百姓」と、あくまで抵抗を続ける「立百姓」に分裂、せめぎ合いは苛烈を極めていく・・・。

 

(青年劇場ウェブサイトより)

 

今の日本にもつながる、市民、民衆が立ち上がることを描いた演劇です。

ぜひご参加ください。

 

 

ふくろうゼミ第23回例会

■テーマ 「郡上の立百姓」観劇会

■日時 9月25日(日) 13:30〜17:30くらい 観劇後、懇親会で意見交換の予定です

■場所 紀伊國屋ホール

■参加費 無料(観劇料金はご負担ください)

 

ふくろうゼミで、前売り券をご用意することもできます。ご希望の方は8月17日(水)までにfukurouzemiアットgmail.comへ(アットを@に変更)へご連絡ください。 また、券をお持ちで懇親会にご参加の方も同アドレスへご連絡ください。少人数で人力の対応なので、できれば前日までのご予約がうれしいです。 (文責・南部)

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次回ふくろうゼミ(第22回例会)のお知らせ

こんにちは。

そろそろ梅雨明けでしょうか、暑い日が多くなって来ましたね。

 

夏は音楽フェスが多く行われますが、ふくろうゼミでも今回は音楽のことを話してもらうことになりました。

今回のテーマは「デトロイトテクノと90年代日本」、報告者は金谷憲(メディア・アーキビスト)です。

 

何も考えずに音楽を聞ける回かもしれませんし、音楽を聞く時に何かを考えずにはいられないようになる回かもしれません。

ぜひ、ご参加ください。

 

*

90年代日本、もっともCDが売れていた時期に盛り上がりを見せていたテクノブーム。

なじみのない人もいるかもしれませんが、私にとって初めてのユースカルチャーであり、リアルタイムのダンスミュージック体験でした。

 

今回はその中でも第三の波(先日亡くなったアルビントフラーの著作)が、テクノブームの起点ともなった「デトロイトテクノ」というジャンルに与えた影響などからひもといていきたいと思います。

ただ、どういう風に話すかは決めていないのでただ当時の音楽や映像を流すことになるかもしれません。

 

*

ふくろうゼミ第22回例会

■テーマ 「デトロイトテクノと90年代日本」

■日時 7月23日(土) 15:00〜17:00

■場所 文京学院大学本郷キャンパス S館 S403

■参加費 無料

 

参加の方はfukurouzemiアットgmail.comへ(アットを@に変更)へご予約ください。少人数で人力の対応なので、できれば前日までのご予約がうれしいです。 (文責・南部)

 

 

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次回ふくろうゼミ(第21回例会)のお知らせ
春になりました。
関東から南は、もう初夏ですね。
九州では熊本で大きな地震があり、今もたくさんの方が避難生活を送っています。
お体にさわりないことを祈るばかりです。

1月〜3月はお休みのふくろうゼミ、今年初めての例会を開催します。

今回のテーマは「私の原点を許す〜過疎地の葬儀に見る時代の変化〜」、発表者は南部宏子(オルタナティブ漫画家)です。

みなさんの故郷はどこですか?
東京には北海道から沖縄まで、全国に故郷を持つ人びとが集まります。
私は北海道の出身で、しかも結構な田舎から出て来ました。

昨年、最寄り駅である無人駅のあった鉄道は廃線になり、新幹線は通ったものの、高校も近年廃校になったため若いひとが出て行き、年寄りばかりが住む、いわゆる過疎の町です。
私は、そんな未来のない田舎町が嫌で、函館の高校へ通い、東京の大学へ進学しました。

20年の月日が過ぎ、この度、親族の葬儀に参加して、大変興味深い経験をしました。
町内会が葬儀委員会を務めるという、田舎ならではの葬儀だったからです。

案外そういう葬儀は、今では少なくなったらしく、珍しいものを見る目線はもちろんありますが、母をはじめとする年老いた町内会員の意見が、この時代も反映しているように思い、記録として他人にも伝えたいと思いました。
また、過疎で未来がないと思えた自身の出生を許せた瞬間もありました。

都会も田舎も少子高齢化社会へ変化した日本で、どう生き、どう死んで行くかを、それぞれに考えるヒントになると思います。

都会の北海道ファンはもちろん、地方出身で特徴ある葬儀をご存知の方など、ぜひお集まり下さい!

ふくろうゼミ第21回例会
■テーマ 「私の原点を許す〜過疎地の葬儀に見る時代の変化〜」
■日時 5月15日(日) 14:30〜17:00
■場所 文京学院大学本郷キャンパス S館 S403
■参加費 無料
参加の方はfukurouzemiアットgmail.comへ(アットを@に変更)へご予約ください。少人数で人力の対応なので、できれば前日までのご予約がうれしいです。 (文責・南部)

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次回ふくろうゼミ(第20回例会)のお知らせ
こんにちは。

今年も残すところ1ヶ月と半月を切りましたね。

今年最後のふくろうゼミは、観劇の会を開きます。
観に行くのは青年劇場の「あの夏の絵」です。

高校の美術部の生徒が太平洋戦争の被爆者に話を聞き、絵にしていく話です。

観劇の後、アフタートークがあり、俳優さんたちと感想や意見の交換を予定しています。

青年劇場は、以前ふくろうゼミでも武智香織さんに発表者になってもらったこともあり、その魅力をより多くのひとに伝える良い機会と考えています。

戦後70年の年の瀬に、被害者の声に耳を傾けてみませんか?

ふるってご参加ください!

ふくろうゼミ第20回例会
■テーマ 「あの夏の絵」鑑賞会
■日時 12月13日(日) 上演 14時〜18時くらい
■場所 青年劇場スタジオ結
■参加費 観劇チケット料
前売券 一般:4,500円 U30(30才以下):3,000円 高校生以下:2,000円(全て税込) ※当日はすべてに300円増
※参加の方で前売券をご希望の方は11月末までふくろうゼミまでご連絡ください。まとめて注文しておきます。
※日曜の昼の回は混雑が予想されますので、チケットはお早めにお求めください。


参加の方はfukurouzemiアットgmail.comへ(アットを@に変更)へご予約ください。少人数で人力の対応なので、できればお早目のご予約がうれしいです。 (文責・南部)
 
JUGEMテーマ:戦争・紛争
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次回ふくろうゼミ(第19回例会)のお知らせ
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

約2ヶ月に一度のふくろうゼミ、今回は映画鑑賞会です。

8月という時節柄、戦争映画を観て平和を考えられればと思い、「天皇と軍隊」のトークつき上映を観に行こうと思います。

「天皇と軍隊」は、日本国憲法の9条(戦争放棄)はなぜ必要だったのか?なぜ天皇制は存続したのか?昭和天皇と自衛隊を正面から見据えたフランス制作ドキュメンタリーです。
映画の公式サイトはこちらです。

憲法9条、安保法制の変更が社会で騒がれている今、平和への想いを共有できればと思っています。
ぜひご家族、ご友人、お誘いあわせの上ご参加ください。



ふくろうゼミ第19回例会
■テーマ 「天皇と軍隊」鑑賞会
■日時 8月8日(土)15時半〜17時半くらい
■場所 ポレポレ東中野
■参加費 無料 ただし映画鑑賞料金は負担(こちらでご確認ください)
※トークイイベントつき上映鑑賞のため混雑が予想されますので、日時指定前売券を事前に購入することをおすすめします

参加の方はfukurouzemiアットgmail.comへ(アットを@に変更)へご予約ください。少人数で人力の対応なので、できればお早目のご予約がうれしいです。 (文責・南部)
 
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次回ふくろうゼミ(第18回例会)のお知らせ
みなさんこんにちは。
前回のゼミにはたくさんの参加があり、とても充実した回になりました。ありがとうございました。

次回ふくろうゼミは6月20日(土)15時から、文京学院大学本郷キャンパスで開催します。
テーマや詳細は以下です。

みなさんふるってお越しください。

* 「"21世紀の資本"は誰のための経済書か
〜ブームの理由を多方面から探るピケティ入門〜」

報告者 南部宏子(オルタナティブ漫画家)

みなさんは経済学に興味はありますか?
私はあまりありません。経済という物差しがあまり好きではないからです。
経済書も簡単なものでも投げ出しました。

では、トマ•ピケティというフランスの経済学者をみなさんご存知ですか?
これには私は、ウィー•ビアンスー!(フランス語で「もちろん!」)です。
私はピケティのファンの一人です。

昨年日本でも発売された彼の経済書「21世紀の資本」は、発売前から各所て話題を呼び、分厚く重く高価なその本は13万部(2015年1月時点)を越す大ヒット経済書となりました。
その内容をパリ経済大学で講義した様子はNHKの教育テレビで放映され、来日した際にはニュース番組に引っ張りだこでした。

何故「21世紀の資本」はこんなに売れて、ピケティは人気が出たのでしょう?

経済学という視点から見ると、「r > g」という式で、資本収益率rが経済成長率gよりも高いことを示し、今までの経済的観念をくつがえしたということが大きいと言われます。
政治的な視点から見ると、オキュパイ•ウォールストリートの人びとが多くこの本を読んでいるという話も耳にしました。

そして、私の周りでは芸術論を語る人びとが「21世紀の資本」の読書会を始めました。

色んなジャンルの人びとから関心を寄せられる「21世紀の資本」とその著者ピケティの魅力について、フランス大好きな私が、独断含めて語ります。
そしてもっと多くのひとにピケティを好きになって欲しいと思います。



ふくろうゼミ第18回例会

■テーマ
"21世紀の資本"は誰のための経済書か
〜ブームの理由を多方面から探るピケティ入門

■報告者 南部宏子(オルタナティブ漫画家)
■日時 6月20日(土)15時〜17時
■場所 文京学院大学本郷キャンパス
■参加費 無料

参加の方はfukurouzemiアットgmail.comへ(アットを@に変更)へご予約ください。 定員は15名です。少人数で人力の対応なので、できればお早目のご予約がうれしいです。 (文責・南部)
JUGEMテーマ:国際社会
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ふくろうゼミ 第17回例会報告
ゼロ・トレランス(◯◯スタンダード、◯◯ベーシック)は、細かいマニュアルを全ての教員が遵守し、そのマニュアルにより生徒、学生を管理する教育制度です。

例えば東京都では、今年度、全ての高校で、全ての教員が同じマニュアルで生徒を管理するよう決まっているそうです。ベテランの先生も、新人の先生も同じマニュアルに従うことになります。
やり方のわからない新人には助かるかもしれませんが、ベテラン先生の経験が生かされる機会は減ります。そして、新人がベテランに訊く機会も。

ゼロ・トレランスがどのように日本の教育現場に持ち込まれているか、資料と共に報告者の木村浩則さんに紹介いただき、その後に意見交換をしました。紹介だけで90分近くかかったのですが、それはこの教育制度の複雑さと問題の多さを表しているのではないかと思います。

配られた資料のマニュアルのチェック項目の多さも注目すべき点ですが、添付されていた教育基本法がどう改変されたかも、とても興味深かったです。新設された項目に着目下さい。

私がショックだったのは、教育基本法が変わったことにより、「大学の自治」が死んだということです。
教育界のピラミッドの頂点に政府があり、全ての教育機関がその下に入れてしまわれたそうなのです。

配られた資料、教育基本法の改正前後

木村さんによれば、ゼロ•トレランスという制度で教師は考える機会と成長の機会を失い、いつまでも監視され評価される対象になってしまうそうです。
細かくて膨大なマニュアルは、生徒だけではなく教師を管理•監視する道具でもあるのです。

そして、そのマニュアルに基づいた採点が教育機関を出た就職にも使われるのでは、という指摘も木村さんはしていました。
この度導入される、マイナンバーとの紐付けの可能性もあるのではと、参加者から意見も出ました。

私たちは生まれてから死ぬまで監視されて生きていくのでしょうか。
ハリウッド映画のようなことが、すでに日本で起きているのだと思わずにはいられないお話でした。

ただ、希望がないわけではないと思ったのは、このテーマの話を聞きに少しでも人が集まったということです。
その希望が広がっていくことを、私は願います。

(文責・南部)

JUGEMテーマ:教育
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