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みなさんこんにちは。
前回のゼミにはたくさんの参加があり、とても充実した回になりました。ありがとうございました。

次回ふくろうゼミは6月20日(土)15時から、文京学院大学本郷キャンパスで開催します。
テーマや詳細は以下です。

みなさんふるってお越しください。

* 「"21世紀の資本"は誰のための経済書か
〜ブームの理由を多方面から探るピケティ入門〜」

報告者 南部宏子(オルタナティブ漫画家)

みなさんは経済学に興味はありますか?
私はあまりありません。経済という物差しがあまり好きではないからです。
経済書も簡単なものでも投げ出しました。

では、トマ•ピケティというフランスの経済学者をみなさんご存知ですか?
これには私は、ウィー•ビアンスー!(フランス語で「もちろん!」)です。
私はピケティのファンの一人です。

昨年日本でも発売された彼の経済書「21世紀の資本」は、発売前から各所て話題を呼び、分厚く重く高価なその本は13万部(2015年1月時点)を越す大ヒット経済書となりました。
その内容をパリ経済大学で講義した様子はNHKの教育テレビで放映され、来日した際にはニュース番組に引っ張りだこでした。

何故「21世紀の資本」はこんなに売れて、ピケティは人気が出たのでしょう?

経済学という視点から見ると、「r > g」という式で、資本収益率rが経済成長率gよりも高いことを示し、今までの経済的観念をくつがえしたということが大きいと言われます。
政治的な視点から見ると、オキュパイ•ウォールストリートの人びとが多くこの本を読んでいるという話も耳にしました。

そして、私の周りでは芸術論を語る人びとが「21世紀の資本」の読書会を始めました。

色んなジャンルの人びとから関心を寄せられる「21世紀の資本」とその著者ピケティの魅力について、フランス大好きな私が、独断含めて語ります。
そしてもっと多くのひとにピケティを好きになって欲しいと思います。



ふくろうゼミ第18回例会

■テーマ
"21世紀の資本"は誰のための経済書か
〜ブームの理由を多方面から探るピケティ入門

■報告者 南部宏子(オルタナティブ漫画家)
■日時 6月20日(土)15時〜17時
■場所 文京学院大学本郷キャンパス
■参加費 無料

参加の方はfukurouzemiアットgmail.comへ(アットを@に変更)へご予約ください。 定員は15名です。少人数で人力の対応なので、できればお早目のご予約がうれしいです。 (文責・南部)
JUGEMテーマ:国際社会
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